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『自宅』で『クラブがなくても』

ゴルフ上達を目指せるコース!

上から順番に練習をして、きれいなスイングフォームを身につけましょう!

ゴルフを0から始めた方は、まずはこちらをご覧ください(^^♪

自宅練習で必要なもの、そしてゴルフクラブの持ち方と構え方をお伝えいたします!

ゴルフクラブと身体の唯一の接点であるグリップはとても大事です!

​構え方のことを『アドレス』といいますが、目標方向にボールを飛ばすには正しいアドレスが大事になります。

これから「自宅」で「素振り」でゴルフ上達を目指していただきますが、ただ振るだけでは上達が遅くなります。

素振りは「意味のある素振り」をすることが大事ですね(^^)

今後練習する上でとても重要な内容ですので、ご覧ください(^^♪

ゴルフスイングはその過程における8つの名称があります。

今後のレッスンで使う用語ですので、覚えていただけたら嬉しいです(^^)

​それぞれの動きの注意点を知ることにより、あなたが目指すスイングがわかります!

ゴルフスイングの基礎とは『振り上げたときにクラブシャフトが地面と平行まで、ボールを打った後もクラブシャフトが地面と平行まで』までの小さい振り幅をいいます。ビジネスゾーンとも言います。このビジネスゾーンが安定しないと、振り幅を大きくしたときに、もっと安定しません。

どんなスポーツも基礎が大事ですが、ゴルフにおける基礎中の基礎の打ち方をお伝えします!

ゴルフクラブを振り上げたときに左腕が地面と平行から、ボールを打った後に右腕が地面と平行になる振り幅をハーフスイングといいます。

フルスイングの半分の振り幅のことですね!​

ゴルフスイングで一番大きい振り幅のことをフルスイングといいます。

おもにドライバーを振るときに使うスイングですね(^^)

フルスイングでも正しいスイングフォームで打つことが大事になります!

ピンに寄せる時のショットをアプローチショットと言います。

​良いスコアで回るためにもとても大事な内容です!

ゴルフで一番大事なパターレッスンになります!

​パターに関しても基礎が大事になりますね(^^)

フルスイングまで一通りスイングフォームは出来たと思いますが、ここからが大事です!

​ゴルフスイングは一つ一つのポイントを意識して練習することにより、実践でも使えるすいんぐになります。

こちらでは毎回テーマを決めて練習していきます。

​一つ一つの動きが癖になるまで頑張って練習しましょう(^^)

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