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ナイスショットを打つにはリズムが大事!打ち急ぎを直す練習方法とは 1月27日更新情報!
こんにちは!
オンラインゴルフカレッジ ゴルフディアの愛甲です!
ゴルフでナイスショットを打つには
リズムが大事になります(^^)
再現性の高いスイングフォームを身に着けるのはもちろん大事ですが、
いくら良いフォームであってもリズムが違うと
ミスショットになってしまいます。
リズムさえ良ければ誰でもナイスショットを打てる
的な格言があったような気がするのですが(誰の言葉か忘れてしまいました)
それくらいスイングのリズムは大事ですね!
「今のスイングは早かった」
と言われたことがある方も多いと思います。
この「早かった」とは
「スイングのパーツが抜けてしまった」
ということですね。
ゴルフスイングは、
アドレス→テイクバック→バックスイング→トップオブスイング→ダウンスイング→インパクト→フォロースルー→フィニッシュ
という順番で構成されています。
スイングが早かった場合は、例えば、
アドレス→テイクバック→バックスイング→ダウンスイング→インパクト→フォロースルー→フィニッシュ
という感じになっています。
どこが違うか分かりますか?
そうです!
トップオブスイングがありません(^^)
このようにスイングのパーツが抜けてしまうことを
スイングが早いと言いますね。
普段の練習ではいいのですが、
ゴルフ場に行きプレッシャーがかかった場面などでは、
特にスイングが早くなってしまいます。
ですので、
普段の練習から実際のラウンドの状況を想定して練習
することが大事になりますね(^^)
普段の練習から実践的な練習をすることにより、